
東山拓志の主要著作
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東山拓志の主要著作
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日本の近代文学と中国の新文学
——比較考察の一側面
A5 判 / 256 頁 / 定価3,600 円 + 税
日本の近代文学と中国の新文学との歩みを文体、文芸思潮および小説・詩歌・戯曲など様々な面にわたって比較考察する。とくに中国の新文学が日本の近代文学にどのような影響を受けたかを検証することが特色の一つ。
夕陽漫筆
B6 判 / 128 頁 / 定価800 円 + 税
過去半世紀もの年月を振り返って、人生の感慨や切なくも懐かしい思い出を綴った随筆集。
东山诗文集
B6 判 / 144 頁 / 定価1,000 円 + 税
中国語著書
(漢詩、現代詩、随筆、文芸批評など)
『時の流れ』三部作
『疾走する青春』『愛と野望の日々』『世紀末の風』
2000年というミレニアムイヤーの幕開けまでの三十年間、
帰らざる時の流れの中で東京と香港の二大都市を舞台に繰り広げられた
人間のさまざまな愛欲模様や人生の変転極まりない浮き沈みを
壮大なスケールで描く大河小説。

第一部『疾走する青春』
(1970年代)
B6判 / 560頁 / 定価2,400円 + 税
物語は一本の電話から始まる。学生運動、性解放、ベトナム戦争などを時代背景として、通信社の編集者、英字誌の特派員、水曜会という留学生団体の会員たち、商社マン、夢を追う若い女性たち、さまざまな人間が東京という舞台で苦悩と希望を交錯させながら疾走するように過ごしている青春期を描く。

第二部『愛と野望の日々』
(1980年 − 1991年)
B6判 / 568頁 / 定価2,400円 + 税
80年代に入ってまもなく発生したバブル景気はその頂点を極めると一気に崩壊しはじめたという時代を背景に、東京と香港の二大都市を舞台として、この時代に渦巻く人間の貪欲な愛と飽くなき野望を浮き彫りにすると同時に、バブル景気に踊らされて荒れ狂った時代の波に翻弄されて数奇な運命をたどる人々の姿を描く。

第三部『世紀末の風』
(1992年 − 1999年)
B6判 / 560頁 / 定価2,400円 + 税
バブル経済の後遺症として倒産、不良債権、リストラなどが延々と続く。こうした中で旧い世代に新しい世代が加わり、登場人物の人間模様が愛欲の種々相も絡めて描かれる。時の流れは凛冽たる世紀末の風をバックに人々の苦楽と哀歓を伴って新しい時代に向かう。
そして物語もミレニアムイヤーの幕開けと同時に終りを告げる。






